月の吉方位の神社・パワースポットで
運気をアップ!

吉方位開運ツアー

*開運ツアー参加は
フローリーディング研究所の講座受講者 及び 各カルチャーセンター受講者の方と、その紹介の方を対象としております。

開催予定はトップページの今後の講座日程一覧をご覧ください。

吉方位開運ツアーとは・・・?

開運ツアー 猿田神社月の吉方位を選択して、中村彩祐子が今まで訪れた神社・パワースポットを紹介するツアーです。
また、神社での昇殿ご祈祷の作法・水取り・土取りの方法を指導しております。実際体験することで自身にとって「良い氣」を感じて頂くことも目的にしております。

人生の悩み・・・人間関係・恋愛・結婚・仕事・学業・・・etc
それは、いつの時代でもどんな人でもみんなの悩み。
“気学”はそんな悩みに気づきを与え、答えと現状を豊かに過ごす為の一つのパーツです。
『気学』の他の占いとの大きな違いは、自分の運勢・気運を知る事だけでなく、『動の運命学』と言われ、自ら行動する事によって、具体的に運勢を良くする事が出来るところです。 『幸せ』は自らを知る事と自らの行動で『手』にいれましょう。

*「開運」とは心と人生、お金が豊になり、経済的・精神的自由を得て、ゆとりをもって社会的貢献(地球、大自然)を行うことです。
”豊か”という価値観をしっかりもって「必ず豊な人生を味わう」と決意することが「開運 」の第一歩です。
「運」はある、ないではなく、自分で運を創り、増やしていくものです。

参加方法

参加費:
★2023年2月より、開運ツアーの参加費の改訂のお知らせ
1社~1000円 2社目から+1社500円 開運ツアー初参加の方3000円(祝詞お渡し)は現行どおり
神田明神参加費は、1000円と現行通り 

参加条件:
フローリーディング研究所の講座受講者および各カルチャーセンター受講者およびその紹介の方

申込み締切:基本的には3日前まで
※詳細は参加希望の方にメールにてお伝えします。
※飲食費、交通費は別途実費となります。
※参加費については、お神酒代として奉納します
→ これまでのお神酒奉納先一覧はこちら(2022年〜)
→ これまでのお神酒奉納先一覧はこちら(〜2021年)

吉方位での「水取り・土取り」

病は『気』からともいわれますが、各々の生命力を上げることも大切です。
生命力が上がるという事は健康であるだけでなく、『自身の気運』も上がるということです。           
『気学』においては、『遁行の法則』から自分の『氣』の状態を知ること、そして『吉方位取り』をすることで、『自身の生命力』を上げて、より健康に導くこともできます。
そして自分の『大吉方位』においては、水取り・土取りが可能ですので、更に自身にとって、良い祐気を持続して取り入れる事ができます。
『吉方位取り』については、正しい方位と方法とルールを守って行って下さい。

そして『水取り・土取り』に意識が集中するのではなく、まずは、その場を楽しみ、
ゆっくりとその時間と空間を味わって下さい。
『意識』して『行動』て『祈り』・『感じて』いく事を繰り返すことで、多くの『気づきと発見』に導かれ、心から感謝の気持と幸福感を与えてくれる事でしょう。 

→正しいお水取り・土取り(砂取り)の作法と、お水取りのできる場所案内

パワーストーンと吉方位取りの提案

パワーストーンの効能も最近、クローズアップされています。

もちろん目的や願望にあったパワーストーンの石を選択する事は当然です。
加えて私はパワーストーンの石を選ぶ時には、気学でいえば特に『本命星』を上げるためのパワーストーンの石を選択いたします。
これも『自身の氣運・生命力』を上げるためです。
そして、『本年の特徴』を理解して、その年の氣運に沿って、自身に取り込める、補うことの出来るパワーストーンの石を選択しております。
→本年のパワーストーン参照)

そうした上で、吉方位に行くときにパワーストーンを連れて行くことで、『吉方位取り』と『パワーストーン』の相乗効果が得られることを最近体験から実感しているところです。

 

2023年の方位開運法

方位別開運法

方位によって、「運気」が異なります。今年のそれぞれの方位の「運気」は・・・?

それぞれの目的にあった「方位」の選択と「自身の吉方位」での「吉方位取り」で運気をさらにあげましょう!!吉方位取りで誤解しがちなことは、「大吉方位」だけ、「月盤・日盤の重ね」だけが、吉方位取りではないことです。
日盤(日にちの行動)、時盤(時間の行動)でも、吉方位取りはできます。現代社会において、私達は常に【移動】という現象がついてきます。だから、日々を過ごす中で、意識して吉方位へ行動することは、何も意識せずに移動するのとは、潜在意識に働く力が違ってきます。

多くの占術のなかで、唯一、「対処法」を備え、「自らが行動するだけで運気が変われる」のは、気学(方位学)のみです。

実践が行動を促し、運命を変えていく開運法であると感じています。是非、机上の空論にならず、まずは、「行動」することから、自らの「運命改革」をしていきましょう。

★ここがポイント!「吉方位取り」は

空いているから行くのでなく、例えば1か月先3か月先であればそこに向かう「時間」を得ることで自分の「成長」「意識」が育ちます。本当はこの期間も重要なのです。
ここでも「意識」することから「潜在意識」に働きかけることができます。

少し自分にはハードルが高い事にチャレンジする → そこに見合う自分に成長する
「実行」した時の自分に自信がもてる。→ 完了を体験できる → 自信(褒める) →自己評価が高くなる → 自己信頼が築かれる
「感謝」の心も大切です → 自分と周りの人へも環境にも感謝ですね → 神仏先祖の後押しを感じる 

「神仏」「一霊四魂」はあなたの姿(心構えと行動)を観ていることも心のどこかにおいてください。 
起きている現象には → メッセージは必ず含まれています
→ 

2022年は、「自分らしさ」「自分に嘘をつかない」「自分にまむかう時」でした。

そして、2023年は、「自己アピール」「縁の上中下」を見極める。選択力のアップ。自分を活かす!

2023年の「方位」の表す「運気」です

2023年の年盤

中宮 四緑木星
五黄 北西(五黄土星)
暗剣 東南(三碧木星)
歳破 西(六白金星)
天道 北西(乾) 東南(巽)
恵方 丙(ひのえのかた)

2023年は、年盤としては、東南、北西、西の方位が侵されています。また、北が火水殺となります。
東南(巽)北西(乾)には天道が配されています。吉方位開運法としては、吉方位へ神社仏閣を参拝する。特に2023年は1社でも良いので、グループでは丁寧な参拝、ご祈祷(祈りの柱を立てる)。
「新型コロナウイルス」との共生は続きそうです。無理な計画や行動はなさらず、皆さん前もっての計画と効率の良い「吉方位取り」を行っていきましょう!

 *日盤での行動も重視してみましょう!

「天・地の氣」を受け取る「吉方位取り」を積み上げていく。
足りない運氣は自らが取りに行きましょう! 「吉方位」での「神社参拝」

吉方位の神社へ行った時には、自己の祈りだけではなく、神様への感謝・開運・地球の調和・人類の平和の祈りプラス 宇宙意識へつながる祈りもいたしましょう!

東京結界神社を巡る事もお勧めします。(東京を守護するだけでなく、自身の結界も強くしていきます)
・東京結界  東京の守護神社一覧
https://www.flowreading.com/database/kekkai.html

*吉方位取りの活用 前もっての計画・準備をする

*目的をしっかりもって「吉方位」へいく。→ 意識が大事!

*2023年3月末までには、年間の「八方除け」を必ず行うこと。
*職場・学校等など年間を通して、ほぼ毎日通う所が年盤凶方位の場合はその「方位除け」も行う。
*海外旅行、長期の凶方位への旅行の場合も「旅行安全」「方位除け」を行う。
*凶方位への転居、転職、就職、入院などはご相談ください。(方位除けだけでは不可)

*産土神社、鎮守神社表鬼門、裏鬼門結界神社リサーチは「神道リサーチ」をお申込みください。

詳細は、「産土神社開運法」「神道リサーチ」をご覧ください。
産土神社開運法については こちらクリック→ 
https://flowreading.com/ubusuna/
産土リサーチについてはこちらクリック→ 
https://flowreading.com/research/

以下文中補足:については、フローリーディング研究所で気学・神道関連講座で勉強している方に向けてです。

補足:神道関連メソッドを併用することで、更に効果的な活用となります。
補足:パワーストーンの活用もお勧めします。

*2023年6月の重ね月の大吉方位は計画をもって行うこと

補足:重ね月は大きなエネルギーが流れますので、2023年の自身の遁甲の気運を理解して活かす事。
補足:吉方取りの前に自身の「禊祓い」を行う。
補足:大祓い講座に参加する。祓いの行法をマスターしよう!一人だとなかなか取り組めない方も。通常は、1月(立春前)6月(夏越の大祓い)12月(年越の大祓い)
・重ね月前と干支の大吉方位前
2023年の開催月。2023年1月、2月、5月、6月、12月。
補足:満月の大祓いに参加する。基本的に満月の日、あるいはその前後。

補足:あらかじめ侵す方位がわかっている場合は前もって、あるいはその後でも侵す方位の吉方位を取る
*必ずその方位の吉方位を取って補てんをすること(預金と同じ!)
*また、以前その方位で購入した物を身につける、吉方位水をふりかける。
*方位除けのブレスレットを身につけるなど。→ 方位除けブレスレットはオーダーください。

補足:2023年は、特に産土神社、鎮守神社。自身の表鬼門、裏鬼門結界神社に参拝 
→ 空亡対策もする。

補足:2023年のご挨拶として、2023年3月までに主要な神社は参拝する。

*2023年の九・六重ね
2023年は年盤・月盤で綺麗な形での重ねはありません。(残念・・・)

2023年恵方方位
 丙の方(ひのえのかた)

全ての人が使えない方位 年盤では
*2023年 東南・北西・西・北
*ただし、月盤・日盤合わせで、上記方位が吉方位になる場合は今年の凶方位対策として近場での吉方位を取ることも勧めます。(ただし遠方や国内でも1週間以上の泊まりは避ける)
*年間を通して、こちらの方位へ1週間5日以上通われる方は方位除けをお勧めします。

▼五黄殺
誰に対してもの大凶方 事故 病気 トラブルなどあらゆる凶殺を招きます
特に自らの失敗から、営業、信用、健康を破壊されてしまう。

月盤での五黄殺はなるべく侵さないようにしましょう。
2023年は北西方位

▼暗剣殺
誰に対してもの大凶方 予想外の災いが突発的にふりかかってきます。
事業も財産も生命も一切が壊れ滅びるといわれています。

月盤での暗剣殺はなるべく侵さないようにしましょう。
2023年は東南方位  

▼歳破
誰に対してもの大凶方 物事が全て破れ、思惑どおり運ばない方位。順調に進んでいたことが成就寸前で180度ひっくりかえってしまう現象が起きる。

2023年は西方位

▼火水殺

*2023年は年盤で北方位(定位1/年9) 

・裁判沙汰になるようなトラブルに巻き込まれる ・スキャンダルで社会的信用が失墜する
・異性関係のトラブル ・子供が出来にくい ・離婚や親しい人との離別
・分析力や判断力が落ちる ・仕事や勉強に集中出来なくなる ・名誉の失墜
・隠し事の露見 ・詐欺や公社乗っ取りなどの陰謀に引っかかる

▼年盤からは

日本からみて、2023年は東南・北西・西・北方位の国との関係は要注意です。
もちろん海外旅行なども控える事です。
引っ越しなど移動が伴うことや人生において節目となる大切にことには、避けたい方位です。

*この方位は、全ての人に共通ですが、各々にも注意が必要な方位も(本命・月命殺&的殺は使えませんのでご注意ください)

*留学など長期滞在する時は(40日以上)帰国方位も注意してください。
*国内でも、1週間以上の滞在は注意が必要です。

東南:フィジー
北西:オーストリア イギリス イタリア ギリシャ スイス スウェーデン スペイン
西:インド 韓国 ケニア
北:アイスランド

▼月破・日破も注意してください。 ●これからは“日”の行動もとても重要になります

▼他 本命殺、本命的殺 月命殺・月命的殺・小児殺にも注意してください。

・「行動」がともなうものには、すべて「方位」がともないます
・方位は毎年、毎月、毎日 変わります。また個人によって吉方位は違いますのでご注意ください。

自身吉方位を知る吉方位開運法 ・吉方位と効果活用法 ・吉方位開運ツアー他 講座

2023年方位現象(参考までに)

南 2023年は、人生は変化に向かって大きく進む。親子親族関係は改善し、相続は円滑に進む。

「名誉」「名声」「知力」「直感」「勝負運」に 恵まれる 
「訴訟」にも強い方位 
「美的センス」も磨かれます。女性にとっては、華やかさが身につく方位。
人生の岐路に立っている人には大切な方位。
・名誉を得る・名誉職に就任 ・株式,投機の利 ・頭脳明晰になる ・直観が働く
・新規の仕事の成功 ・世に出るチャンスを得る ・地位・栄誉を得る
*名誉、芸術、財産、家族関係にプラスに働き、世に出るチャンスを得て好運を手に入れられます。
学問や芸術に関する知性に溢れ、観察力が鋭敏となり目上の人の援助,引き立てが得られ出世します。
また新しいアイディアや発見が世間に認められ社会的名誉が得られ事業は大いに発展します。
共同事業で成功して、上流階級の人や知識人との交際や取引のチャンスがあります。
自分自身にとって、悪い縁が切れて良い縁がきます。

東 2023年は、仕事・人生・健康などあらゆる基盤が固まる。自分の足元が盤石になる。 

「発展」や「頑張る力」がつく方位。すぐれたアイディアやひらめきに恵まれます。
「宣伝」「発表」にも良い方位。
アンチエイジングの効果も期待できます。コミュニケーション力がつく。
・目的希望の達成・商売の発展 ・目的希望の進行 ・実績や善行が認められ成功
・活気がみなぎり、言動が活発になって実力を発揮できます ・新たな道が開ける
・古い知人より良い知らせや土地家屋に関する喜びごとがある。 ・有力な協力者が得られる
・妻が家庭的、部下が良く働くようになるので家庭も仕事も着実に発展する。
・リーダーとしての活躍、希望の達成
*積極的に活動するようになるので、仕事や交際で新たな道が開けます。
未婚の人は良縁が期待できます。新鮮な気分とやる気が満ちて発展が期待できます。
新しい計画や仕事を積極的に進めることができます。過去の実績が認められ成功のチャンスが巡ってきます。
元気のなかった人は気力・体力共に充実します。

南西 2023年は家庭は円満になり、優しい雰囲気となる。人生の悩みは解決にむけて動きだす。

商談・縁談・不動産の利 勤労意欲が増す 信用を得る
・商売は目立たぬようでも堅実に売り上げが増す ・サラリーマンは勤勉 ・誠実が認められる
・土地に関わることや古い事柄や古い友人によって利益が得られる ・交際範囲の拡大
・先輩や友人の後援で名声が上がり人気が高まる ・独立、開業、拡張に吉
・働き者になる ・不動産の喜び ・恋愛復活 ・以前の商談などが再浮上
*努力と奉仕の精神が旺盛になり多方面で活躍できます。忍耐が養われ、周囲の人との協調性も増して 目標を成し遂げることができます。求めていた不動産を得ることができます。勤勉な部下に恵まれたり良縁が期待できます。
仕事への意欲がわいて実績をあげます。ずっと積み重ねてきた努力がむくわれ、なくてはならない存在になるでしょう。特に技術者は才能を開花させます。実直な働きものになり目上の人や親類縁者により、仕事も確実に発展していく。部下や目下の者は、良く働くようになり予想以上に発展する。 また家庭を大切にするようになるので家庭円満になります。

北東 2023年は、経済活動が活発になり、可処分所得が増加する。経済的に豊さを得る。

組織編成、転職、就職、結婚、相続の好機 後継者に恵まれる 
・栄転昇進 ・転職,脱サラがうまくいく ・不動産所得,住居の改築,改造が思うように運ぶ
・相続の利 ・良縁  ・マイナスの対人関係が一婦され、有益な人との交際が始まります
・新企画を実行し、周囲から評価を得て、地位が上昇し、収益も増加します
・有益な人脈を築き、頭が冴えてアイディアが成功します ・良い変化をつくりだします
・親戚や知己からの金融 ・不動産の売買 ・運勢がより変化をもたらす ・家族安泰
*結婚、金運、身内、社交関係にプラスに働き、物事がスムーズに運びます。
すべてに良い変化が起こります。今まで行き詰っていたことも良い方向良い状態に改善されるでしょう。やる気が増し、何事にも前向きに取り組めるようになります。

★2023年度 恵方詣りの勧め!

「恵方」というと恵方巻きがすっかり有名になりましたが、昔は、住んでいる場所から見て吉方にあたる「恵方」にある寺社に1月1日に参拝する「恵方参り」が主流でした。しかし、交通手段の発達にともなって遠くの神社にも簡単に行けるようになってから廃れ、好きなところにお参りに行く「初詣で」の方が主流になったのです。
恵方巻きとも関係あり関西では、1月1日に参拝する人よりも節分に恵方参りに行く人が多かったのです。関西では節分に行う豆まきとともに恵方巻きを食べる習慣もあったようです。
恵方巻きも時代とともに廃れていきましたが、販促のためにブームが作られ現在のようにコンビニエンスストアで流通するようになって一気に広まったようです。恵方ってそもそも何?
恵方とは、陰陽道の考え方でその年開運を司るとされている歳徳神(としとくじん)がいるとされている方角です。その年1年、天のパワーを頂ける方位とされていて、訪れるとチャンスを手にすることができるそうです。
*歳徳神のいる方位に行動を起こせば全て吉に転じ「万事が吉」になると言われています。

恵方詣りの仕方

その年の歳徳の方位に自宅より750m以上離れた神社・仏閣・教会など、天と地をつなぐ神聖な場所お参りします。お参り方法は、右手人差し指で天を指し、左手人差し指で地を指す。そして自分が恵方だと唱えるのです!(天地人)チャンスがたくさん降ってきても、どのチャンスが本当に自分のチャンスかを見抜く智慧が必要です。そして、そのチャンスを見抜いたとしてもチャンスに乗る勇気が必要です。

<注意点>お稲荷さん、お墓では恵方参りをすることができません。

★神社や仏閣に着いたら、挨拶をして、右手人差し指で上(天)を指し、左手人差し指で下(地)を指します。
天と地と自分をつなぐイメージで、お釈迦様のポーズと一緒です。後ろから人に見られると恥ずかしい、という方は、人差し指で地を指してください。
・私にチャンスを下さい 
・私にチャンスを見抜く智慧を下さい
・私にチャンスに乗る勇気を下さい
と、三段方式で唱えましょう!    

恵方置き

恵方参りに行った際にいただいてきた御札や破魔矢は、恵方と逆の方向に置くと良いとされています。

恵方詣りの効果的な日 2023年度は?

★吉方位で行くこともお勧めです
★暦では

立春前後(2023年2月4日11:43)    

春分の日3/21・夏至6/21・秋分の日9/23・冬至12/22

年2回の日盤切替え両日 
2023年1/5 1/6 7/4 7/5

毎月の節替り
2023年1/6、2/4、3/6、4/5、5/6、6/6、7/7、8/8、9/8、10/8、11/8、12/7

恵方の方位 2023年 丙の方方位

補足:★「巡る結界開運法」&「恵方詣り」

気学での「三合法」の吉方位取りがあります。こ
ちらを計画(出来れば月と日にちを重ねてください)場合によっては、年内には完了できない場合もありますが、長期的な視野を持って臨んでくださいね。
こちら三合法は、フローリーディング研究所では、初級方位鑑定士の講座と東京結界と併せて、「巡る結界開運法」として提案させて頂きます。

★NEW「効果的な吉方位の取り方」と「巡る結界法(東京結界)」
*今年は吉方位をどのように効率的に取っていくかを「テーマ」に講座を展開します。
・気学三合法・恵方詣り・卯卯卯の干支の大吉方位取り算出。(やや複雑)

今年の自身の恵方の方位算出
https://flowreading.com/kikaku1/#meguru
202326日(月)13:00〜16:30
2023219日(日)9:30〜12:30
2023年3月11日(土)13:00〜16:30
または、個人セッションでお願いします。

■「九星気学」で吉方位算出をマスターされたい方は、こちらからお申込みください。
https://flowreading.com/kigaku1/

・カルチャースクール(池袋コミュニティカレッジ・ひばりヶ丘カルチャー・よみうりカルチャー恵比寿・北千住)
・短期集中個人レッスンから学べます。

あなたの九星を調べてみましょう

下記の表で、ご自分の生まれた年の一番上の星があなたの本命星です。
※旧暦で見ますので、1月1日から2月立春(2月3日、4日、5日)までに生まれた人は、その前年の星が本命星になります。
(例:昭和50年1月28日生まれの方→八白土星)
立春は毎年日にちと時刻が異なりますので、2月3日、4日、5日生まれの方で、ご自分の正しい本命星をお知りになりたい方は、お問合せください。

一白水星 二黒土星 三碧木星 四緑木星 五黄土星 六白金星 七赤金星 八白土星 九紫火星
1927年
昭和2

1926年
昭和1
1925年
大正14
1924年
大正13
1923年
大正12
1922年
大正11
1921年
大正10
1920年
大正9
1919年
大正8
1936年
昭和11
1935年
昭和10
1934年
昭和9
1933年
昭和8
1932年
昭和7
1931年
昭和6
1930年
昭和5
1929年
昭和4
1928年
昭和3
1945年
昭和20
1944年
昭和19
1943年
昭和18
1942年
昭和17
1941年
昭和16
1940年
昭和15
1939年
昭和14
1938年
昭和13
1937年
昭和12
1954年
昭和29
1953年
昭和28
1952年
昭和27
1951年
昭和26
1950年
昭和25
1949年
昭和24
1948年
昭和23
1947年
昭和22
1946年
昭和21
1963年
昭和38
1962年
昭和37
1961年
昭和36
1960年
昭和35
1959年
昭和34
1958年
昭和33
1957年
昭和32
1956年
昭和31
1955年
昭和30
1972年
昭和47
1971年
昭和46
1970年
昭和45
1969年
昭和44
1968年
昭和43
1967年
昭和42
1966年
昭和41
1965年
昭和40
1964年
昭和39
1981年
昭和56
1980年
昭和55
1979年
昭和54
1978年
昭和53
1977年
昭和52
1976年
昭和51
1975年
昭和50
1974年
昭和49
1973年
昭和48
1990年
平成2
1989年
平成1
1988年
昭和63
1987年
昭和62
1986年
昭和61
1985年
昭和60
1984年
昭和59
1983年
昭和58
1982年
昭和57
1999年
平成11
1998年
平成10
1997年
平成9
1996年
平成8
1995年
平成7
1994年
平成6
1993年
平成5
1992年
平成4
1991年
平成3
2008年
平成20
2007年
平成19
2006年
平成18
2005年
平成17
2004年
平成16
2003年
平成15
2002年
平成14
2001年
平成13
2000年
平成12
2017年
平成29
2016年
平成28
2015年
平成27
2014年
平成26
2013年
平成25
2012年
平成24
2011年
平成23
2010年
平成22
2009年
平成21