与えられた命に感謝して、命を大切に
与えられた命に感謝して、命を大切に、決して粗末にしてはいけない。
神様に祈りを捧げる。
心を清く、正しく持って、その為につくしなさい。
回りの人が喜ぶこと、回りの人が手を取り合って、喜ぶことをしなさい。
人が何かを求めてきたときに心を閉ざしてはいけない。
相手の気持ちを汲み取ってその人の楽しい道へ導くこと。
その人が何を望んでいるのか、求めているのかを良く聞くこと。
聞いて、その人の心が何をしようとしているのか、しっかりと心の目を観ること。
それは、その人が気づいていないこと。自分では気づいていないことがあるから、
しっかりとその人と向き合って、その人の心の目を観ること。
心の輝きを失ってはいけない
これから日本は忙しくなる。日本が変わっていく、変わる準備をする。
もう始まっている。日本人が忘れていることを甦らせること。
昔は真摯な気持ちで、神様に祈りを捧げ、自然と共に生きてきた。
季節を大切にし、食物を大切にし、慈しみを持って、
心の中心として、祈りを捧げてきた。
だから、その気持ちは、
日本を輝かし、
世界を輝かし、
地球を輝かし、
宇宙を輝かせていた。
だが、今はその輝きが足りない。足りないと力を失う。
輝きは人々の心、ひとり、ひとりの心が輝かないと、全てが輝かない。
決して、心の輝きを失ってはいけない。
もっと、心を輝かすことを中心に物事を考えること。
輝いてる自分を大切にすること。
心は太陽のように光を放つ。
放つことによって、結ばれる魂がたくさんある。
魂が結ばれて、大きな輪になり、大きな力になる。大きな力でみんなが平和になる。
だが、平和はひとりの力では出来ない。
祈りを忘れない事
小さい子供、老人でも、本当にみんなが心から光るように心を輝かすこと。
まずひとつは神に祈ること。
気持ちを委ねること。
気持ちを豊かにすること。
信じること。祈ることによって、つながる。
どんなに小さいことでも必ず祈ること。小さなことでも祈ること。
そうすれば必ず事が運ぶ。それをないがしろにしてはいけない。
小さな事でも祈る事によって、大きな事につながっていく。
ささいなことでも良いから祈ってみる事。祈りを忘れてはいけない。
子供に神様に手を合わせる事をおしえる
日本には天照大神をはじめ、須佐之男命・月読命・大国主命などたくさんの神様が居られる。
忘れてはいけない。それぞれを守っている神がいることを。
それぞれの聖域に神社がある。
その神社がずっと昔から守っている神様を忘れてはいけない。
日本が変わる時に変わらないと世界が変わらない。
みんな、その事に気づく事。今が大切。
特に小さい子供に教えなさい。
子供は国の宝、子供の心は今、何かを求めている。
魂の求めている物を与えないと駄目になる。
子供の心を育まないということは自分の心を大切にしていないという事。
子供が求めている物をみんなが与えてやらなければいけない。
子供を大切にする事。子供はたくさんの事を吸収できる。
神様に手を合わせる事を教えること。
それが一番の救い
それが一番の早道
ひとりひとりが心の御柱を立てる
日本を大切にしなければいけない。
日本は力を放ち、御柱(みはしら)を立てていかないと崩れる。
確実に大きな御柱を立てること。
御柱を立てるということは人々の心を清らかに、強くすること。
ひとり一人の御柱を立たないと駄目。
御柱を立てるという事は神とつながること。
ひとり一人が神様とつながる役目。
日本が滅びると世界が滅びる。御柱を立てること。
御柱を立てなければいけない。
御柱を立てることは天とつながり、それがまた、宇宙につながり、
それは時空を超えて、次元を超えて
どこまでも高く、どこまでも長く、どこまでも速くに飛んでいける事ができる。
(その映像が送らてくる)
そうする事で宇宙とつながる事が出来る。
宇宙とつながる事によって、全てが満たされる。
本当に満たされるという事をみんなが忘れている。
それぞれの道をまっとうし、与えられた事をきちんとこなす。
必ずその人に与えられていることを忘れてはいけない。
与えられていることで
自分を支え、自分を強くし、自分を輝かせて、
何が自分にとって、幸せなのかを考えなくてはいけない。
それが本当の開運
意識すること、“よみがえり”の波動を感じる
ただ時間に流されて、毎日を生きていてはいけない。
自分の時間を大切にして、
自分に与えられた時間だという事を意識すること。
意識する事は大切。どんな事でも意識する。
意識とは心の中にある。
全体の中で伝えていくこと。
わからなくても、やっていたとかが甦る。
甦りの力を使うこと。
みんなに甦りの波動を感じさせること。
それは出来ているから話すこと。
もっとも感じた事を書いて伝えること。話して伝えること。
気づきを書くこと、話す事が大事。
つながるという意識の柱を立てる
時間が足りない。
考えつく事を形にする事・・・やってみたら解かる。
その体験が必要。
完璧なものをやろうとしないで、考えた事に着手すること。
神様はみんなを守っていることを伝えなさい。
祈ることを忘れてはいけない。
ただ、自分の為に祈るのではなくして、
本当に神様に祈ることを教える。
つながるということが大事。
つながるという意識の柱を立ててやること。